
前田ボクシングジム
吉田 満男(よしだ みつお)
維新ジム所属、フェザー級。
東日本新人王トーナメントにて小橋健太と戦い、判定で敗戦。
川石 鉄矢(かわいし てつや)
荒木ボクシングジム所属、フェザー級。
東日本新人王トーナメント予選2回戦にて間柴と対戦、フリッカーの前に成す術もなく倒される。
藤沢 正広(ふじさわ まさひろ)
丸海老ボクシングジム所属、フェザー級。
東日本新人王トーナメント予選3回戦にて間柴と対戦、フリッカーの前に成す術もなく倒される。
太田 博之(おおた ひろゆき)
練馬拳闘会所属、フェザー級。
東日本新人王トーナメントにエントリーしていたが、青森の八戸拳闘会から出稽古にきていたジェイソン尾妻とヘッドギア無しでスパーリング勝負を挑んで失神、それが元で東日本新人王トーナメントを欠場した。
安川 和仁(やすかわ かずひと)
若林ボクシングジム所属、フェザー級。
大学アマ上がりのテクニシャン。
東日本新人王トーナメント予選で速水龍一と対戦、ボディ狙いのインファイトでスタミナを奪う作戦を挑んだが、ハンドスピードを上げたショットガンの前に1RでKOされる。
李 龍洙(イ・ヨンスー)
三沢ボクシングジム所属。
元日本フェザー級5位。
大韓民国出身の輸入ボクサー。
鷹村・ホーク戦のセミファイナルで一歩3度目の防衛戦の対戦相手となり、デンプシー・ロールを受け1R32秒KOで敗北。
寺井 真(てらい まこと)
フェザー級。
東日本新人王準決勝で今井と対戦、アウトボクシングで一方的に攻め立てていたが、徐々に今井の圧力に押されて恐怖心を覚え、強烈な左リバーブローを喰らって1RKOで敗北。
伊藤 貴明(いとう たかあき)
オサミボクシングジム所属。ミドル級日本ランカー。
鷹村の持つ日本ミドル級タイトルに挑戦、熊の毛皮を被って入場してきた鷹村をふざけた態度と激怒するが、試合では左ジャブの連打のみで1RKOされた。
石井 裕太(いしい ゆうた)
バンタム級世界ランカー。
28戦28勝20KO無敗の戦績を残して『最も世界に近い男』と期待され、鷹村対リチャード・フォックス戦のセミファイナルで世界タイトル戦に臨んだが、わずか2RKOで沈められる。
金田 公男(かねだ きみお)
ひまわりボクシングジム所属、日本ライト級5位。一歩対マルコム・ゲドー戦のセミファイナルで、フィリピン同級7位のハム・ジャンガリアンと対戦。
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